Quantcast
Channel: JAふくおか八女
Browsing all 1596 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

本村健太郎弁護士が講演

ジョークを交えながら講演する本村弁護士  JA女性部が9月2日、俳優としても活躍する本村健太郎弁護士を招き、筑後市のサザンクス筑後で「平成29年女性部文化講演会」を開きました。部員を中心に約1,300人の参加者で会場は満席でした。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

女性が輝く元気な組織づくり

女性総代が集結し開いた勉強会  JAは9月8日、八女市で「女性総代の集い」を開き、女性総代やJA役職員ら約100人が参加しました。JA事業や総代としての役割への理解を深めるとともに、女性として、JA運営に参加・参画するためには何が必要なのかを学びました。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

レインボーレッド販売280t目指す

会議で、17年産レインボーレッドの販売展望について話し合う出席者  JAは9月15日、立花地区センターで「平成29年産キウイフルーツ販売取引会議(レインボーレッドの部)」を開きました。  販売対策を徹底し、販促体制を強化することで、福岡県産キウイフルーツの有利販売につなげることが狙いで、販売数量280tを目指します。  市場関係者や部会員、JA役職員ら約30人が参加しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

米国農務省職員らがミカン産地を視察

JA担当職員から部会の取り組み内容等を聞く米国農務省職員ら  日本の温州ミカンをアメリカ合衆国(以下:米国)に輸出する際の条件緩和に向け、産地の生産状況を確認しようと、米国農務省動植物検疫局職員ら代表団がJAを訪れ、管内のミカン園地(八女市立花町)と選果場を視察しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

極早生ミカン「早味かん」出荷始まる

甘さと食べやすさが特徴の早味かん  JAかんきつ部会で9月20日から、福岡県で育成した極早生ミカン「早味かん」の出荷が始まりました。出荷前には、部会員による目合わせ会を行い、出荷規格を入念に確認。選果作業が行われた後、関東・関西の市場へ向け初出荷しました。  緑と橙色の彩りが美しく甘さと食べやすさが特徴の「早味かん」。糖度が9月には10度、10月には11度を超えます。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

イチゴ研修生がいよいよ定植作業

イチゴ苗を定植する松尾さん  新規就農希望者を対象に、農業・経営に関する技術や知識習得に向けた研修を行う、JA「就農支援センター」で9月20日、平成30年に就農を目指す第3期研修生の松尾和哉さん(36)と豆塚正倫さん(39)は2棟のハウスに約5000株のイチゴ「博多あまおう」の定植作業を行いました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

青年部と常勤役員室部長が意見交換

青年の主張発表大会で最優秀賞に輝いた徳永さん  JA青年部が9月21日に八女市の矢部川城で、盟友1人ひとりの声を反映させJA事業の発展につなげようと、常勤役員・室部長との懇談会を開き、活発な意見交換を行いました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

~八女市の魅力をPR~第24代八女津媛に鶴田慶子さん

第24代八女津媛に就任した鶴田さん  八女の祭り実行委員会が主催し、JAが共催する「平成29年度八女のまつり『あかりの祭典』」が9月22~24日の計3日間、八女市の八女伝統工芸館敷地内で開かれ、23日に行われた八女津媛交代式では、第24代八女津媛に、JAから八女北支店の鶴田慶子さん(26)が選ばれ、就任しました。...

View Article


産地品種銘柄を新設定 大豆「ちくし豆5号」

 農産物検査業務規程の第13条第2項につきまして、産地品種銘柄の選択銘柄を新しく追加しました。  追加銘柄は次の通りです。  ○普通大豆及び特定加工用大豆「ちくし豆5号」

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

たくさん獲れたよ!親子で稲刈り体験

稲刈りを楽しむ参加者親子  JA青年部筑後地区と筑後市農業後継者対策協議会は、9月24日、農業の必要性や大切さを理解してもらおうと、Fコープ会員の親子26人を招き、消費者交流会「稲刈り体験」を、筑後市の實本太さんの田んぼで行いました。親子は6月に同じ場所で田植えを体験しており、今回の収穫に至りました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

秋の味覚、柿「西村早生」出荷はじまる

高品質な仕上がりの柿「西村早生」  JAかき部会で、9月20日から柿「西村早生」の出荷が始まりました。  12月上旬まで続く出荷リレーによって、100tの出荷を見込みます。  25日は、集出荷施設で、品質・規格を1玉ずつ厳正にチェックした後、サイズごとに箱詰めし、山口・熊本の市場と農産物直売所「よらん野」に390kg出荷しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ちっご祭りで出店

 ちっご祭実行委員会が9月22日、23日の両日、「平成29年度第48回ちっご祭」を筑後市の市民の森公園周辺(サザンクス筑後東側)で開き、JAからは茶業課と青年部羽犬塚・北部支部が出店しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

園児に地元特産シャインマスカットを贈る

中村支部長から「シャインマスカット」を受け取る園児  JAぶどう部会広川支部は9月25日、八女郡広川町にある6カ所の保育園・幼稚園園児に、地元特産のブドウ「シャインマスカット」を贈りました。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

農業者の所得増大をめざして 平成29年度米販売懇談会

福岡県産米「夢つくし」を確認する参加者  JAが9月27日、筑後市で「平成29年度米販売懇談会」を開きました。29年産米の生育状況や、販売方針について確認するとともに、農業生産の拡大や、農業者の所得増大に向けた取り組みについて意見を交換しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

トマト研修生がいよいよ定植作業

トマト苗を定植した宮内さん㊨と堤さん  新規就農希望者を対象に、農業・経営に関する技術や知識習得に向けた研修を行う、JA「就農支援センター」で9月27日、平成30年に就農を目指す第3期研修生の宮内洋輔さん(32)と堤弘晴さん(35)が2棟のハウスに約1,100株の大玉トマト「桃太郎はるか」の定植作業を行いました。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

消費者に八女茶の魅力を紹介

一列に並び茶摘みを体験する参加者  JAは10月3日、Fコープ主催の「秋の茶摘み体験」産地交流会で、消費者に八女茶の魅力を紹介しました。  交流会は、JAや八女茶生産者との交流や茶摘み体験を通して、お茶のおいしさや商品への愛着を持ってもらおうと、春先の季候とよく似た、秋芽茶のシーズンに合わせて毎年行われています。Fコープの組合員19人が参加しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

小学生が稲刈り体験で米作りを学ぶ

稲刈りを楽しむ児童  八女市のイチゴ生産者、樋口賢治さんら地域の生産者は9月29日、昔ながらの手刈りで稲刈りを体験し、お米作りの大変さや大切さを知ってもらおうと、八女市立長峰小学校の5年生59人を招き、「稲刈り体験」を開きました。...

View Article


【ジャフィーくんの部屋】稲刈り体験で米作りを学んだよ

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「ちくご愛す」で女性の心と身体をリフレッシュ

「ちくご愛す」を販売する青年部員  JA青年部筑後地区は、10月7~9日に筑後市で開かれたサザンクス筑後女性フェスタ「美祭」で、8日、地元農産物を使った「ちくご愛す」キャンディーを販売しました。  このイベントは、女性の美容と健康をテーマに開かれており、青年部はアイスキャンディーを食べて心と身体をリフレッシュしてもらおうと出店ブースを設置し、販売しました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

イグサの始祖を偲ぶ顕彰祭

大正院の遺徳を偲んだ顕彰祭  JA筑後地区センターと筑後市が10月10日、筑後市常用の大正院墓所内で「大正院顕彰祭」を開きました。大正院は近世の僧侶で、諸国行脚の途中に常用地域に立ち寄り、イグサ栽培を広めたといわれています。このイグサを使った畳表が筑後地区の特産品として大きく発展した功績を称え、毎年10月に式典が行われています。...

View Article
Browsing all 1596 articles
Browse latest View live