大玉の県産ブランドキウイ「甘うぃ」集荷始まる
生産者によって持ち込まれる「甘うぃ」 福岡県内一のキウイフルーツ生産量を誇る、JAキウイフルーツ部会で、令和3年産「甘うぃ」の集荷が10月18日から始まりました。...
View Article2度目のおいしさ!2度切りブドウ出荷始まる
集荷される希少性の高い2度切りブドウ JAぶどう部会で、10月18日から、希少性の高い2度切りブドウの出荷が始まりました。黒木町のJA黒木集荷場には20日、約300ケース(1ケース1.2㎏)が持ち込まれ、広島県と福岡県の市場に出荷されました。11月上旬まで、1.5tを出荷します。...
View Article女性部活動の拠点として、八女地区センター研修施設竣工式開く
研修施設の完成を祝い開かれた竣工式 八女市のJA八女地区センターで、10月20日、新たな研修施設が完成しました。JA女性部の活動目的である「農」の活動や仲間づくり、年々増えつつある災害の備えについて念頭に置いた活動拠点を目指し、令和3年7月に起工し完成しました。...
View Article柿「松本早生富有」出荷目合わせ会開く
サンプルを使い出荷基準を確認する参加者 10月12日、JAかき部会は、10月中旬より始まる「富有柿」の早生種である「松本早生富有」の出荷へ向けて目合わせ会を開きました。市場価値の低い実の柔らかくなった柿の混入を未然に防ぎ、高単価での販売に繋げることが目的。部会員約20人が参加しました。...
View Article青年部と女性部が初コラボ!看板コンクール開催
看板へ投票する参加者 10月16日、JA青年部と女性部は、筑後市のJA農産物直売所「よらん野」で、初めて共同で看板コンクールを開きました。この活動は食と農の大切さを消費者に理解してもらう運動の一環として毎年青年部が行うもの。女性部が参入する形となった今回は、青年部7支部+女性部の計8枚の看板がエントリーしました。...
View Article食品ロスを減らそう!社会福祉協議会へ残菜を寄付
各福祉協議会へ寄付される野菜 JA農産物直売所「よらん野」は、食品ロスを減らし、生活に困っている家庭を助けようと、JA管内である八女市、筑後市、広川町の社会福祉協議会へ残菜の寄付を令和3年10月から始めました。寄付された野菜は、同協議会を通じて、子ども食堂や母子会、ひとり親家庭などに譲渡されます。...
View Articleお茶の絵画コンクール開催
カラフルで独創的な絵が出そろったコンクール JAの茶生産者などで組織する、福岡県茶業青年の会は10月19日、八女市の全農ふくれん茶取引センターで「お茶の絵画コンクール2021」を開きました。この活動は、将来の消費者である子どもたちに、地元の特産である八女茶に興味を持ってもらおうと毎年開催されます。...
View Article日頃の感謝の気持ちを込めてAコープ創業祭開く
創業祭でにぎわう店内 JAが運営する、八女市のAコープ八女店は、10月22日~24日の3日間、日頃の感謝の気持ちを込めて「秋の大創業祭」を開きました。3日間で10,288人の来店者が訪れ大盛況でした。 創業祭では、店頭にてミカンの詰め放題や野菜などの青果青空市が開かれ、新鮮で旬な農産物を特別価格で販売し、レジに行列ができるほど人気を博しました。...
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