おいし「いちっご」見つけた!学校給食に「博多あまおう」提供
「博多あまおう」のおいしさに笑顔の児童 筑後市とJA筑後地区センターで構成する筑後市地産地消推進協議会は、2月20日、市内13の小・中学校児童にイチゴ「博多あまおう」を提供しました。...
View Article祖父が作ったトマトでスイーツ考案!青春レシピコンテストグランプリ!
グランプリ受賞し笑顔の鐘ヶ江さん JA全農ふくれんは2月11日、中村学園女子中学高等学校で、今年で第8回を迎える「青春レシピコンテスト」を開きました。 6,100通を超える応募の中、書類選考を勝ち抜いた16チームが参加。博多ブランドの農産物を生かして「時短部門」「料理レシピ部門」「スイーツ部門」の3部門に分かれて、グランプリを目指しました。...
View Article立花の梅満開!第30回記念夢たちばな観梅会
満開に咲く梅の花を楽しむ来場者 九州有数の梅の産地、八女市立花町の谷川梅林で、2月23日から「第30回記念夢たちばな観梅会」(主催:夢たちばな観梅会実行委員会)が始まりました。見頃を迎えた梅の花を見ようと、連日各地から花見客が訪れています。...
View Article農業まつりで特産「孟宗汁」ふるまう・第13回JA立花町農業まつり
特産タケノコをふんだんに取り入れた人気の「孟宗汁」無料配布 JA立花地区センターは2月23、24日、食と農に関する「楽しい・おいしい」が満載の「第13回立花町農業まつり」を八女市立花体育館で開きました。...
View Articleオランダ茶商が八女茶産地を視察
荒茶乾燥機を視察するオランダの茶商㊨ 収益性の高い農林水産業の確立のため、輸出拡大を目指す福岡県輸出促進課が、欧州茶商を「福岡の八女茶」産地、八女市に招聘(しょうへい)しました。...
View Article農機センター黒木がリニューアルオープン
施工業者と施設周辺の道路環境について確認するJA役職員ら JAふくおか八女管内の八女市黒木町で、JA農機センター黒木が4月5日からリニューアルオープンします。支店再編整備事業に伴い、使われなくなった旧黒木地区センター施設を改修工事し完成しました。農機具の販売や修理、点検など、農作業に関わる組合員や利用者へのより一層のサービス充実を目指します。...
View Article矢部集荷場でシュンギク出荷大詰め
出荷大詰めを迎えるシュンギクと山浦さん 八女市矢部村のJA矢部集荷場で、シュンギクの出荷が大詰めを迎えています。この日は20袋(1袋150g)が持ち込まれ、福岡や北九州、山口などの市場に出荷されました。3月いっぱいまで続き、生産者10人で約2,000袋の出荷を見込みます。...
View Article春の彼岸に合わせて電照菊目合わせ会開く
出荷規格を確認する参加者 JA電照菊部会は3月4日、JAフラワーセンター八女で、八女電照菊の出荷目合わせ会を開きました。3月18日から始まる春の彼岸需要に合わせて、高品質な輪菊を集中出荷し、生産者の所得増大につなげることが目的です。部会員約50人が参加しました。...
View Article市場と密な連携でタケノコ有利販売へ
生産現場と市場の状況について情報を交換した取引会議 JAたけのこ部会は、3月5日、平成31年産タケノコの取引会議を開きました。タケノコの出荷が本格化する今後、生産現場と市場が密に連携をとることで、有利販売を展開。生産者の所得増大に努めることを確認しました。...
View Articleミツバチ感謝の日、園児に「博多あまおう」贈る
中村副部長(写真㊧)から「博多あまおう」を受け取る園児 JAいちご部会広川地区は3月7日と8日の2日間、八女郡広川町にある七カ所の保育園・幼稚園園児に、地元特産のイチゴ「博多あまおう」を贈りました。...
View Article総会・闘茶会ひらき県茶業の更なる発展目指す
茶の外観について審査する参加者 八女市やうきは市の若手茶生産者で構成する、福岡県茶業青年の会は、3月7日、第41回総会を開きました。新会長に田中将大さんを選出し、「福岡の八女茶」ブランドの確立や県茶業の更なる発展を目指すことを確認しました。 総会には、約50人の会員が出席。18年度事業・活動報告や19年度事業計画など5議案をすべて承認しました。...
View Article直売所「よらん野」でラジオ生放送!6次化商品を紹介
「ちくご愛す」の魅力を食べながら紹介するレポーター(写真㊥)と出演者(写真㊧=原店長、㊨=角さん) JA農産物直売所「よらん野」が、3月8日、KBCラジオ「ふるさとWish」で紹介されました。JAからは、同直売所の原龍徳店長と、青年部筑後地区の角亮一さんが生出演。同直売所で販売されている6次化商品のアイスキャンデー「ちくご愛す」とチョコレートビスケット「アルフォート博多あまおう味」をPRしました。...
View Articleガーベラの出荷が最盛
集荷される色とりどりのガーベラ 西日本一のガーベラ生産量を誇るJA花き部会広川ガーベラ部で、ガーベラの出荷が最盛期を迎えています。15日は、約5万本の色とりどりのガーベラが、広川町のJAガーベラパッキングセンターに持ち込まれ、関東や関西、福岡などの市場に出荷されました。多い日には日量約7万本を出荷します。4月いっぱいまで最盛期が続き、年間通して出荷量約500万本、販売高1億5千万円を見込みます。...
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