JA杯ジュニアバレーボール大会熱戦
熱戦を繰り広げる子どもたち 子どもたちの健全育成やJAファンづくり、スポーツ振興等を目的に、JAが10月12日、「第15回JA杯ジュニアバレーボール大会」を筑後市の筑後広域公園体育館で開きました。 JA管内の5チームが高学年の部、低学年の部に分かれ、総当り予選、決勝トーナメントを戦い、優勝を目指しました。...
View Article地元食材を使った1,000人鍋に長蛇の列
多くの来場者に大好評だった1,000人鍋 広川町の町制60周年を記念し、JA広川地区センターが10月18日、同町の広川中学校特設会場で行われた「第34回広川まつり」で、1,000食分のぶた汁を無料で振る舞いました。...
View Article益田素平氏の功績をたたえる
銅像前で行われた式典 JA筑後地区センターが、同敷地内にある銅像前で「益田素平翁頌徳祭」を開きました。稲作における螟(めい)虫害の研究、対策に尽力した郷土の偉人、益田素平氏の功績をたたえしのぶとともに、後世に守り伝えようと祈念しました。...
View Article酒米「吟のさと」収穫、品質良好!
順調に行われた「吟のさと」の収穫作業 JA酒米部会吟のさと研究会が10月20~22日の3日間、JA管内のほ場で、晩生の酒米品種「吟のさと」の収穫作業を行いました。 秋晴れの下、収穫作業を行った中島秀徳会長は「8月中旬の天候不順で心配していたが、その後天候にも恵まれ持ち直した。病害虫の被害も少なく品質は良好だ。昨年並みの収量だと思う」と話しています。...
View ArticleJA杯少年スポーツ大会(剣道の部)開催!
多くの応援の中、熱戦を繰り広げる子どもたち JAは10月24日、黒木町の八女市黒木体育館で「第15回JAふくおか八女杯少年スポーツ大会(剣道大会)」を開きました。...
View Article小中学校にうがい用の八女茶贈る
三田村市長と西島教育長に八女茶を手渡す久間副会長㊧ JA茶業部会や地元茶商、行政などで構成する八女茶振興会が10月23日、八女市内の小中学校25校の子どもたちに、うがい用八女茶ティーバッグ(1袋20g)1万500袋を贈りました。 八女市役所で行われた贈呈式には、同会の久間一正副会長らが出席し、同市の三田村統之市長と西島民生教育長に八女茶と目録を手渡しました。...
View Article主力品種「神馬」の出荷本格化
高品質に仕上がっている白キク「神馬」 全国有数の菊産地として知られるJA八女電照菊部会で、主力品種で白キク「神馬」の出荷が本格化しています。10月19日から出荷が始まった秋ギクの「神馬」。夏秋ギクの「精の一世」から徐々に切り替わり出荷量が増えてきています。...
View Article女性部がミニバレーで親睦深める
白熱したミニバレー大会 スポーツを通じて部員間の親睦を深め、日ごろの農作業や家事を忘れて心身ともにリフレッシュを図ろうと、JA女性部は10月31日、八女市総合体育館でミニバレー大会を開きました。 JA管内から12チーム約100人が参加。各コートで白熱したプレーが繰り広げられ、チームメイト同士での掛け声や声援が会場内に広がり大盛り上がりでした。...
View Article地域に愛され信頼されるSSを目指す
キャンペーン内容を説明する石井職員 JAが独自で開催する「第3回SSドライブウェイサービスコンテスト大会」を11月1日、JAとびかたサービスステーション(SS)で行い、11SSから選抜した4人の職員が日頃のサービス技術を競い合いました。 大会は、競技時間7分以内で現金固定客の給油やタイヤキャンペーンの内容説明、ボンネット内およびタイヤ点検などロールプレイング形式で行いました。...
View Articleイチゴ「博多あまおう」出荷始まる
高品質に仕上がった赤く輝く「博多あまおう」 JAいちご部会で、11月4日から平成27年産「博多あまおう」の出荷が始まりました。 福岡県内の「博多あまおう」生産量の3分の1を占める同部会。27年産の生産対策として、作型に応じた肥培や温度、かん水などの適正管理の実施、苗の充実や土壌消毒の徹底、障害果の発生防止に努めてきました。...
View Article品質上々、サニーレタス初出荷
初出荷を迎えたサニーレタス JAリーフレタス部会が11月4日、鮮やかな赤緑の葉が特徴のサニーレタス(品種=レッドウェーブ)、93ケース(1ケース4kg)を北九州の市場へ向け初出荷しました。...
View Article高品質「ヘイワード」集荷開始
次々と集荷場に持ち込まれる部会の主力品種「ヘイワード」 全国有数の生産量を誇るJAキウイフルーツ部会で11月5日から、「ヘイワード」の集荷が始まりました。...
View Article販売員育成し、効果的なPR販売目指す
JA営農指導員㊨からミカン栽培について学ぶ販売員 JAは11月10~12日の期間、関東・関西地区の量販店等の店頭で、試食宣伝に立つJA専属の販売員を育成する「農産物販売員産地研修会」を開きました。JA管内の農産物の商品知識に加え、産地背景や生産現場等に精通した販売員を育成し、より効果的・効率的なPR販売を目指します。...
View Article「今こそ農業塾」第5期生卒業
修了証書を受け取る塾生 JAが11月7日、農業に興味を持つ地域の人々に、農作物づくりに役立つ知識などを習得してもらおうと開かれた2015年度(第5期)「今こそ農業塾」が閉講式を迎え、30~70歳代の男性14人、女性11人の計25人の塾生が卒業しました。 農業塾は、全11講座で4月から月に1~2回土曜日の午前中に開きました。...
View Articleちっごの「食」と「農」 農業祭り
筑後産の新鮮野菜を購入する来場者 「食」と「農」に関する多彩な催しが盛りだくさんの「第20回JA筑後地区農業祭り」が11月8日、JA筑後地区センターで開かれました。各部会の農産物の特価販売やステージ上で太鼓やダンスなどのパフォーマンスが披露され、多くの来場者でにぎわいました。...
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