JA八女地区センター職員らは7月9日、6日から7日にかけて九州地方を襲った記録的な豪雨により、増水した河川に溜まった草木やごみの清掃活動を行いました。
同センターの男性職員が水位が落ち着いた河川に入り、約1時間の清掃活動に汗を流しました。
清掃活動に参加した職員は「大雨の影響でさまざまなものが流れ着いており、そのままにしておくと危険もあるので、きれいに清掃できて良かった」と話していました。
JA八女地区センター職員らは7月9日、6日から7日にかけて九州地方を襲った記録的な豪雨により、増水した河川に溜まった草木やごみの清掃活動を行いました。
同センターの男性職員が水位が落ち着いた河川に入り、約1時間の清掃活動に汗を流しました。
清掃活動に参加した職員は「大雨の影響でさまざまなものが流れ着いており、そのままにしておくと危険もあるので、きれいに清掃できて良かった」と話していました。